PRODUCT

機種ラインナップ

   DW028XL HR

029Xの筐体
 
 
ガルバノスキャナーのイメージ図

 
DW 028 XLHRは、デスクトップ型の最高精度3Dプリンタです。

従来のDW028シリーズ3機種を1機種に集約し、製造コストを抑えることでお求めやすい価格に改定いたしました。
ワークサイズは100×100×100㎜と拡大し、精度を据置いた、お勧めの新機種です。

 

  DW 028 XLHR
レーザー・スキャニング方法 ガルバノスキャナー方式
レーザー Solid State BluEdge BE-1800C
スキャニング速度 5000 mm/sec
造形エリア (x, y, z) 100 x 100 x 100 mm
スライスピッチ 0,01 – 0,10 mm
ソフト FICTOR
対応OS  Windows 10 / 11
対応フォーマット .stl - .slc
マシーンサイズ 380 x 515 x 733 mm
マシーン重量 56 Kg
使用環境(温度・湿度) 20℃- 25℃ / 60%
消費電力 400 W
入力電源 AC 100V / 50-60 Hz

DW 029 XCHR - 標準装備・付属品
 プラットフォーム 100x100mm
 樹脂トレイ RT500
スタート・ツールセット
 DWS専用ソフト FICTOR & NAUTA
 取扱説明書

   DW029XC HR

029Xの筐体
 
 
ガルバノスキャナーのイメージ図

 
DW 029 XCHRは、DWSシリーズ最上位機種です。

最高精度の造形と併せてワークエリアは170×170×200㎜と、従来機よりも拡大しています。
ワークスペースの高さが200㎜ある為、長い造形も可能です。大きな造形物の作成や、小さなパーツの量産、サービスビューロなどに適応できます。
トレイ可動システム「TTTシステム」を採用し、同じエリアにレーザービームが照射されることによって引き起こされる、樹脂トレイの消耗および造形クオリティーの両方を改善しています。
 
出力サンプル1
出力サンプル2
出力サンプル3

TTTシステム

TTTシステム

TTTシステム(トレイ可動システム)は、モデルの造形(1レイヤー)の間トレイを自動で左右に移動するシステムです。このシステムは、同じエリアにレーザーが照射されることによって引き起こされる、樹脂トレイの消耗および造形クオリティーの両方を改善します。

機械トラブルを防ぐ機構

メンテナンスが楽
樹脂の漏れで、機械トラブルを少なくする保護システム完備。本体内部に樹脂なとが漏れない機構になっています、
3Dプリンター 造型の流れ1
・全⾯カバーは、使いやすいフルオープン。
・安全なロッキングシステムドア。
3Dプリンター 造型の流れ2
樹脂の⼊れ替えは簡単クイック交換
3Dプリンター 造型の流れ3

・樹脂トレイ⾃動左右可動システム
・左右両方からでも樹脂トレイの着脱可能。

 

  DW 029 XCHR
レーザー・スキャニング方法 ガルバノスキャナー方式
レーザー Solid State BluEdge BE-1800C
スキャニング速度 5000 mm/sec
造形エリア (x, y, z) 170 x 170 x 200 mm
スライスピッチ 0,01 – 0,10 mm
ソフト FICTOR
対応OS  Windows 10 / 11
対応フォーマット .stl - .slc
マシーンサイズ 610x660x1400 mm
マシーン重量 150 Kg
使用環境(温度・湿度) 20℃- 25℃ / 60%
消費電力 500 W
入力電源 AC 100V / 50-60 Hz

DW 029 XCHR - 標準装備・付属品
 プラットフォーム 170x170mm
 樹脂トレイ RT500
スタート・ツールセット
 DWS専用ソフト FICTOR & NAUTA
 取扱説明書

お問合せ

CONTACT



導入前のご相談や、お見積などお気軽にお問合せ下さい。

3Dプリンター お問合せ先

電話でのお問合せ
TEL:03-5826-8755 営業部直通
 
メールでのお問合せ

フォームメールで送信できない場合は、sales@seaforce.co.jp