3Dプリンター用樹脂

DWSシリーズは用途に合わせた、いろいろな種類の樹脂が使えます。

DWS樹脂は、光造形機の常識を変えた!⽇本の樹脂技術が可能にした20種類以上の樹脂

⽇本の樹脂技術が可能にした20種類以上の樹脂。

DWSの樹脂は、お客様のニーズを受け日々新しい樹脂の開発に取り組んでいます。表面の綺麗さと精度を追求した樹脂やダイレクト鋳造用に考案された樹脂、ABSの耐久性を持った壊れづらい産業業界向きの樹脂、ゴムの様な柔軟性があるゴム系の樹脂、耐熱性を持った耐熱樹脂など、あらゆる業界で使用できる樹脂がラインナップされています。

光造形の品質は樹脂で変わると言っても過言ではありません。DWSの樹脂は、日本の技術で日々開発され他社とは違う造形モデルを可能にしています。20種類以上の樹脂は、産業分野から精細なデザインのジュエリー、フィギュア、デンタルまで幅広い分野で使用されています。樹脂は、ABSライク系、ゴム素材系、セラミック樹脂系、耐熱樹脂、アクリル系樹脂、鋳造用樹脂など用途に合わせて選択いただけます。樹脂の交換は20秒で行えるため毎回樹脂を変えて造形出力することが可能です。

3Dプリントで一番大事なのは、樹脂の開発です。DWSの樹脂開発は、日本の3D造形機の開発の第一人者である萩原博士が開発を行っています。その為、最高品質の樹脂開発が可能。


樹脂交換が簡単。20秒で可能。

樹脂交換が簡単なので1台のプリンターで色々な樹脂を使えます。

DWS造形機で特徴の⼀つが樹脂の交換が簡単なことです。
他社の3Dプリンターでは樹脂交換に数時間必要なものもあります。
DWS機は、20〜30秒で樹脂交換が⾏えます。その為、数種類の樹脂を毎回交換しながらモデル製作することが可能です。それは、⾊々なモデルを作成する現場で最⼤の威⼒を発揮します。

ダイレクト鋳造用樹脂

DWSの樹脂は、造形目が無くダイレクト鋳造が出来る!これは、今までの製造方法
を変えてしまうほど画期的な事です。 


従来、金属の鋳造品を作るまでに多くの工程が必要とされてきました。DWSの樹脂は、直接鋳造が可能なので今までの工程を大幅に短縮。量産造形すれば、直接鋳造を行いゴム型を製作することなく量産が可能です。また、ゴム型が取れないジュエリー製作が可能になります。ダイレクト鋳造はこれからのデザインも製作方法をも変える大きな可能性を秘めています。DL260/DM210などの樹脂で造形を行った場合、造形目がほとんど無いため、直接マスター型としてゴム型を作成でき、そのまま量産に入る事が出来ます。
アメリカで行われた光造形シンポジウムで鋳造性の良さで世界一に選ばれました。

3Dプリンター 金属

製品用樹脂

製品の様なクオリティーの仕上がりを実現。


新しい素材とナノテクノロジーが可能にした、3Dプリンターの新素材「IRIX」IRIXは、天然石に近い材料を使用している為、造形後製品として使用できる全く新しい樹脂。カラーも豊富で、造形でしかできないデザインのアクセサリー等の製造を可能にします。これからの、デザイン性が重視される時代の新提案が出来る素材です。

製品用3Dプリンター樹脂

耐熱樹脂大きな写真を使った日記用ブロックテンプレートです。


「DM220」は、耐熱性と表面の綺麗さを兼ね備えた樹脂です。熱に強い為、シリコン型も直接型取できます。

耐熱素材 3Dプリンター

ゴム系樹脂


「GM08」は、ゴムに近い素材で、曲げたりする事ができます。

ゴム素材 3Dプリンター

透明樹脂


「DL360」は、従来より透明度があり、ABSの様な強度を兼ね備えた樹脂です。

透明素材 3D出力

萩原 恒夫 博士

DWS システムズ最高顧問

【ご略歴】
1974年 群馬大学大学院工学研究科修了。
同年帝人株式会社入社。
帝人東京研究センターにて感光性樹脂、導電性高分子の研究に従事。
1990年筑波大学より理学博士。
1994年4月より帝人製機(株)オプトイメージ事業部樹脂開発部にて光造形用樹脂の研究開発に従事。
樹脂開発部長を経て、2000年4月よりオプトイメージカンパニー社長。2001年4月より帝人製機(株)オプトイメージカンパニーとNTT-Dataシーメット社の統合によりシーメット(株)常務取締役。
2010年5月退任、同年6月1日より東京工業大学大学院理工学研究科(産官学連携研究員)、2011年4月より(2015年3月まで)山形大学有機エレクトロニクス研究センター客員教授。2015年4月より東北大学大学院医工学研究科非常勤講師。