造形の流れ

DWS造形機での造形の流れ

DWSシリーズは、造形を始める際のキャリブレーション作業が不要なのが特徴の一つです。
(他社の造形機などは、造形機を動かす前に数十分から数時間の造形前準備が必要な場合があります。)
DWSシリーズは、機械の電源を入れて直ぐにデータを送信するだけで造形が可能です。

出力の流れをスライドショーでご覧いただけます。
分かりやすく解説しています。是非ご覧下さい。

CAD画面CADソフトで、造形する製品を作ります。
 
3D-CAD市販のCADソフトなどで、造形するデータを作ります。
産業分野では、ライノセラスや、J-CAD、3DESIGNなどのCADソフトが良く使われています。

完成したら、stlファイルで保存します。
※stlで保存できるCADソフトをご使用いただく事をお勧めいたします。

ナウター自動サポート作成とスライスデータ作成。

DWS専用ソフト(付属のCAD修正&スライスデータ作成ソフト)「NAUTA」を使用します。
付属の修正ソフトで上記で作ったCADデータを修正し、サポートを取り付けます。
ワンクリックで自動でサポートが作成されます。
造形ピッチを選択して0.01㎜から0.1㎜の間で設定します。
その後スライスデータを作ります。

フィクタースライスデータの転送とレーザー設定

DWS専用ソフト(付属のCAMソフト)でデータ転送を転送します。
ソフト内で、スライスピッチやレーザー速度などの詳細設定が出来ます。
上記で作ったデータを機械に転送します。
このソフトは、造形状況の確認、造形時間の表示、データの転送、機械のコントロールなどに使用します。

3Dプリント造形開始

造形機が動き出したら、出力準備作業は終了です。
造形が完成するまで待ちます。

造形機を動かすのは、難しいと思っていませんか?
上記の一連の流れは、初めての方でも簡単に行うことができます。
(※CADソフトでデータを作る作業は別です。)

上記の一連の流れ(機械が動くまで)にかかる時間は、5分~20分程度です。
従来の造形機は、造形を行うまでに、キャリブレーションなどを行ったり面倒な作業が必要でしたが、DWシリーズは、キャリブレーションなどの作業が必要ない為、すぐに造形を開始できます。